satokibiの税理士合格目指して

30歳後半からの挑戦

税理士試験受験資格~法学部で良かったと安堵

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資格試験を受けようと考えてあまり気にしていなかったのが

 

受験資格

 

大学卒業していれば大丈夫かなと考えていましたが

税理士試験には要件が結構あったのでちょっと驚いていました。

そもそも受験資格を知らないで受けようとしていたのがちょっと不安になるところはありますね。

備忘録的に残しておこうと思います。

受験資格は主に3つ

学識による受験資格

大学卒業などがこれに当たります。大半の人がこのルートかなと。

1.大学、短大又は高等専門学校卒業生で、法律学又は経済学を1科目以上履修したもの

2.一定の専修学校の専門課程を修了して法律学又は経済学を1科目以上履修したもの

ここに書いてある法律学又は経済学は

法律学は、法学、法律概論、憲法、民法などになります。

経済学は、マクロ経済学、ミクロ経済学、経営学などになります。

 

また、専門科目でなくても一般教養科目でも該当しますということで相当、範囲が広いかなと思いますね。でも一番法学部、経済学部とかのほうが一目瞭然だから簡単かなと思いますね。

 

国税庁の注釈では履修した科目が法律学又は経済学に該当するか科目から判断しかねる場合は授業内容が記載された学生便覧や担当教授の専門分野がわかるものを取り寄せたあとに最寄りの国税局試験担当に照会してねとのことです。

この注釈でどれくらいの人が照会したか気になるところですし、そんな分かりづらい科目があるのか疑問でもありますね。

 

3.司法試験合格者

4.公認会計士試験の短答式合格者

3.4に関しては既に最難関?試験を突破した人が受験資格を得ることできるそうですが既にこの試験を受けている時点で1.2.をクリアしているのかなと思っちゃいますね。

 

資格による受験資格

1日商簿記検定1級合格者

2.全経簿記検定上級合格者

こちらは簿記検定を極めたひとには税理士試験の受験させてくれる制度ですね。

大学出ていない人とかはこちらのルートで通りますね。

建前上は税理士試験の会計科目の簿記論、財務諸表論は簿記2級までの知識があれば対応できるらしいのですがどうしても受験資格を満たせない人はこちらを通るしかないのですが実際に1級までの知識はオーバースペック感はありますね。

ここまでの会計知識は実際に活用するところは限られていますので。

上場企業かそれに準ずる企業クラスでようやく使うかなと思うほどです。

 

税理士になろうと考える人で大手税理士法人に就職を希望とか考えている人なら1級クラスの知識は必要になるのかなと考えてはいますが会計事務所の場合はそこまでの知識は不要に感じます。

逆に税法科目の法人税、所得税、消費税、相続税などの税法科目のほうがよほど重視されるかなと思います。

 

職歴による受験資格

 最後の受験ルートになります。

1.法人又は事業行う個人の会計に関する事務に2年以上従事した者

2.銀行、信託会社、保険会社等において、資金の貸付、運用に関する事務に2年以上住したもの

3.税理士、弁護士、公認会計士等の業務の補助事務に2年以上従事した者

 

実務経験2年以上あって事務所の証明書をもらって受験するパターンですね。

こちらに関しては複数の事務所の勤務経験を通算することが可能です。

ですが、その場合の証明も二人以上からもらわないといけないのでもしかしたら退職先にもらわないといけないケースもでてくるのでちょっと気まずい雰囲気もあったりしますよね。

 

税理士試験受験資格~法学部で良かったと安堵 まとめ

先日から急に税理士試験を目指そうと思いましたが受験資格の確認をまずしてみたら成績証明書など色々取り寄せが必要なことがわかりました。

簿記論、財務諸表論は独学でテキストで勉強しようと考えています。

こちらは必修科目になるのでさくっと合格できるよう対策しておかないといけないですね。

上述したようにこちらの2科目に関しては特に会計事務所では重要視されていないものが多かったです。マストな部分ですし、税金の計算に間接的な部分がありますし、重要なのは税金計算ですからね。